江泊(特攻艦隊留魂碑)

江泊(特攻艦隊留魂碑)

特攻艦隊留魂碑

太平洋戦争において、戦艦「大和」が沖縄に向けて出撃をまえに、最後の泊地となった野島沖を、また人間魚雷「回天」の訓練基地となった大津島を一望できる江泊山の東麓に、海で散った多くの英霊を祀る留魂碑が建立されています。

基本情報

防府市のどんぐり(マテバシイ)を使って作られたどんぐり商品は体にとっても良いんです。
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