第41回防府お針祭りが開催されました

Posted on February 22, 2018

2月12日(月・休)に防府天満宮にて第41回防府お針祭りが開催されました

お針祭りで行われる針供養は江戸時代に始まり、毎年2月8日または12月8日に、折れたり曲がったりして使えなくなった古い針をやわらかいお豆腐やこんにゃくに刺して休め、針への感謝と針技術の向上、怪我のない無事を祈願する行事です。

ほうふのお針祭りは、この美しいならわしを、文化遺産として後世に伝えようと始められました。

例年、防府天満宮境内 針塚前(参集殿前)で、神前にお供えされたお豆腐に持参した使えなくなった古い針を刺して奉納し、供養する祭典が行われます。

ところが、今年はお針祭りの当日にシーズン初の積雪!急きょ参集殿で針供養を行ないました。

お針祭り1写真:針供養(神事)の様子
古い針を豆腐に刺して供養します。たくさんの方が供養に来られました。お針祭り2写真:針供養の様子

今年のお針祭りでは『手作りフェスタinお針祭り』と称してワークショップを開催しました。

針山やアクセサリーを作ったり、もうすぐひな祭りも近いということでひな人形をモチーフにした小物を作ったり・・と作って楽しい、見てるだけでもいやされるイベントとなりました。

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写真:ワークショップ(和紙のひな人形作り)

参集殿ではワークショップの他に小学生の女の子を対象にした『花神子体験』や敬神婦人会による『甘酒のふるまい』、お茶室芳松庵では『福田百合子中原中也記念館名誉館長のお話』が行なわれました。

『花神子体験』、『福田百合子中原中也記念館名誉館長のお話』には参加募集開始時からたくさんのお申込みをいただきまして、ありがとうございました。


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