東大寺別院阿弥陀寺のあじさい祭り

Posted on June 19, 2018

別名あじさい寺とも呼ばれる山口県内屈指の名所であじさい祭りが行なわれました

山口県防府市の東大寺別院阿弥陀寺は、境内に約80種4,000株のあじさいが植えられており、『西のあじさい寺』と呼ばれています。

6月はあじさい祭り期間中で、中でも17日(日)はイベント日で花供養も開催されました。近くにある農業大学校からはシャトルバスも運行し、多くのお客様で賑わいました。

石段の入り口にある茅葺の『仁王門』は市の有形文化財に指定されており、趣のある仁王門と美しいあじさいは阿弥陀寺の見どころの一つです。思わず立ち止まって見入ってしまいます。

写真:仁王門写真:仁王門

ふれあい広場では、あじさいの苗や農産物の販売などがありました。

写真:ふれあい広場の様子写真:ふれあい広場の様子

防府市商工会議所青年部による未来に華を咲かせ隊では、特大のあじさいの張り絵を作ろう!ということで、子どもさんたちにフラワーペーパーで作った花で巨大パネルに装飾をしてもらいました。

出来上がったパネルはイオンタウン防府で7月末まで公開されるそうです。お買い物に行かれた際には、ぜひご覧くださいね。

写真:未来に華を咲かせ隊による張り絵写真:未来に華を咲かせ隊による張り絵

本堂では、花供養あじさい会による花供養・献花式が行われました。

地元の高校生や大学生も参加して、礼式生けが行なわれます。

長い伝統を受け継ぐ生け方とのことで、所作のひとつひとつに練習を重ねられた様子がうかがえました。しかし、慣れない着物に正座・・お疲れ様でした!

写真:花供養写真:花供養

境内は広く、ゆっくり見ると1時間くらいはあっという間に時間がたってしまいます。

東大寺別院阿弥陀寺は日頃の喧騒を忘れリフレッシュできる、ほうふイチオシのスポットです。

写真:あじさい

写真:あじさい

ところで、本堂の裏側に睡蓮も咲いていました。同じ池に河骨(こうほね)のつぼみもあって写真を撮ったのですが、帰って見てみると見事にピントがずれていたので、掲載はお見送り。。。あじさい8.jpg#asset:3171