三田尻(みたじり)地区の氏神様『老松神社』で三田尻の尻に因み1996年(平成8年)から始まった女尻相撲大会。
尻自慢の女力士たちが集まり、和気あいあいとした雰囲気の中、大会が開催されます。
≪大会要項≫
・立ち会いはお尻どうしを合わせて行い、行司は「尻あって、尻あって」と声を掛ける。
「はっけよい残った」で始める。
・立ち会いは尻のみを使い、手、及び腰骨等をつかってはならない。
・勝負は相手の手、膝、腰が土俵につくか、土俵(直径2.5メートル)の外に足等が出た時に決まる。
・試合は個人戦のトーナメント形式。主催者で組み合わせを決定。
・服装は、相撲のとれるものとする。スカート、ショートパンツは禁止。裸足で行う。
・出場者申込みは、112名までとする。(※申込みは終了しました。)