毛利家代々に伝わる至宝を、大公開!

Posted on November 06, 2019

毛利博物館特別展『国宝』の見どころを取材してきました!

こんにちは、たびたびほうふスタッフです。

今回は10月26日(土)からスタートした、特別展『国宝』について、館長さんにお話を伺いに行ってきました!

写真・特別展『国宝』始まりました!写真・特別展『国宝』始まりました!

目玉はなんといっても、国宝の雪舟が描いた全長16メートルに及ぶ超大作「四季山水図(山水長巻)」。中国の四季の移り変わりや人々をダイナミックに、しかし繊細な色使いで表しています。

館長さん:いつも常設展示ではレプリカを飾っていますが、本物とレプリカを見比べると、違いは一目瞭然です。本物はやっぱり瑞々しいというか、筆の勢いが違いますね。

たびたびスタッフ:初めて見ましたが、岩のタッチが鋭くて、生き生きしていますね!冬の景色の少しどんよりとした空とか、夏の水面とか…見ていて楽しいです(^^)

写真・チラシにも大々的に載っている、「四季山水図(山水長巻)」写真・チラシにも大々的に載っている、「四季山水図(山水長巻)」

館長さん:私は夏の景色が好きです。水墨画ですが、ところどころところどころ着色もされているんですよ。

たびたびスタッフ:(じっくり見入って)なるほどー…風景の鮮やかさを感じます。拝見していると、冬の景色も好きです(さらに見入って)それにしても長い…!

館長さん:この絵を飾る為に、展示のガラスケースも特注しました(笑)なので、絵の全体を一度に見られるのもここ、毛利博物館だけ!

たびたびスタッフ:特注!Σ(・□・;)

写真・他にも国宝や重要文化財を展示写真・他にも国宝や重要文化財を展示

館長さん:他にも開催期間中、同じく国宝の『古今和歌集 巻第八』や、重要文化財である『毛利元就自筆書状(三子教訓状)』を展示しています。

たびたびスタッフ:平安時代の人が書いた和歌がそのまま残っているのも凄いですね!ロマン…(*’ω’*)

館長さん:あと、三子教訓状は有名なアレですね。三本の矢!

たびたびスタッフ:おっ!これがあの「三本の矢の教え」の本物ですね!開催期間中は、この展示室が国宝と重要文化財で埋まっているのですね…毛利家の至宝の数々、すごい!

館長さん:11月9日(土)には、雪舟サミットがアスピラートで開催されます。書道パフォーマンスや展示している『山水長巻』についての講演もありますので、お時間ある人はぜひそちらを聞いてから特別展に来ていただけると、より一層楽しく展示をご覧いただけると思います(^^)

たびたびスタッフ:ありがとうございました!雪舟サミットの詳細は、下記をご覧ください。

・たびたびほうふ 第17回雪舟サミットページ

写真・ツワブキ写真・ツワブキ

天気が良いので、毛利氏庭園にお散歩へ♪黄色で映える、ツワブキの花。

写真・松の木写真・松の木

剪定されたばかりでスッキリした、庭園内の松の木。

写真・モミジ写真・モミジ

紅葉はまだ少し早いですが、ところどころ色づいており、日の光を反射してキレイでした(*^▽^*)

写真・メタセコイヤ写真・メタセコイヤ

こちらはメタセコイア。

お庭にこんなに大きな木が立っているのが、毛利氏庭園ならでは。

写真・松ぼっくりを拾いました♪写真・松ぼっくりを拾いました♪

国宝の素晴らしさと秋の景色で、癒されたひと時でした。