歴女が行く!毛利博物館企画展第3弾の見どころを紹介!

Posted on September 10, 2019

毛利博物館企画展の第3弾『版籍奉還150年記念企画「萩藩とは?」第3弾山口(萩)藩の終焉』の見どころを取材してきました!

こんにちは、たびたびほうふスタッフです。

9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しい防府市です。

今回は、9月7日(土)から開催されている毛利博物館企画展の第3弾『版籍奉還150年記念企画「萩藩とは?」第3弾山口(萩)藩の終焉』の見どころを、館長さんがお話してくださるという事で、さっそく行って参りました!

写真・お話を聞かせてくださった館長の田中さん写真・お話を聞かせてくださった館長の田中さん

たびたびスタッフ:今年1年を通して開催してきた「萩藩とは?」の展示ですが、今回のみどころはどこでしょうか?

館長さん:今回は展示している全てが貴重です!(笑顔)

たびたびスタッフ:おお!(・Д・)

館長さん:と言うのも、今回は毛利博物館の展示史料とあわせて、山口市にある山口県

文書館の史料を分かりやすくまとめたものを展示しています。二つの場所にある史料が

コラボレーションすることで、より「萩藩」の姿が具体的に見えてくると思いますよ。

写真・当時そのままの展示史料

写真・当時そのままの展示史料

たびたびスタッフ:今回は特に「山口(萩)藩の終焉」という事で、ドラマや小説でも人気のある幕末・明治維新の展示がメインだと思いますが…

館長さん:そうですね。でも、今回展示しているのは「ドラマにならないこと」がメインです。

写真・イギリスの新聞にも掲載された、キング提督と藩主父子(毛利敬親・元徳)の写真

写真・イギリスの新聞にも掲載された、キング提督と藩主父子(毛利敬親・元徳)の写真

館長さん:ドラマや小説で主に描かれるのは、主に戦術とか人物とか…いわゆる華々しい話が多いと思います。そちらの方が面白いですしね。

たびたびほうふスタッフ:そうですよね…萩藩だと、特に高杉晋作とか大村益次郎とか。

館長さん:でも、「じゃあその戦争をやるのにお金はどこからきたのか?」「なぜ萩藩は勝てたのか?」という『現実的』なところまでは、描かれてないと思うんですよ。

たびたびほうふスタッフ:確かに…何事にもお金はかかってきますよね(世知辛い…)

館長さん:(笑)今回の企画展で、戊辰戦争や版籍奉還という激動の時代の節目を、萩藩の人たちはどのようにやりくりや対応をして生き抜いたのか、ドラマ・小説とは違う、『リアル』な萩藩を感じていただければ幸いです。

たびたびほうふスタッフ:貴重なお話、ありがとうございました!(^^)

写真・トゲナシクリ写真・トゲナシクリ

博物館の後、庭園を散策していると、トゲナシクリを発見!

クリのトレードマークのトゲトゲがなく、ふわっふわの見た目で可愛らしいです。

写真・トゲトゲのある通常のクリ写真・トゲトゲのある通常のクリ

こちらが通常のクリ。立派な中身が詰まってました!

写真・サルスベリ写真・サルスベリ

サルスベリは今が見ごろ。そろそろ終わりに近づいています。

秋の植物たちが少しずつ色づいているのを見ると、秋が近づいてきているなぁと思いますね(*^-^*)

また秋が深まった頃に、庭園に遊びに行きたいと思います♪