山頂にかけての山道沿いには、自然石に彫られた三十三体の観音像(磨崖仏)が今も残っています。(足元にご注意ください。)
8月に夏の縁日、2月に冬の縁日が開催されるほか、7年に1度本尊である子安観世音菩薩を一般公開する「観音開帳供養」が行われます。